ロビーコンサート

児玉　真由子
Mayuko Kodama

Lara music office 代表
ヤマハPSTA指導者
ヒーリングピアニスト
クルール・ファミ主催
上級心理カウンセラー

学生時代から精力的に演奏活動を行い、都ホテル大阪での演奏をはじめ様々なアーティストとの演奏に携わる。

現在は松山にて、市内ホテルを中心に数多くのラウンジやライブハウスで、ピアノ演奏やバンド演奏を行い幅広く活躍している。

演奏ジャンルは多岐にわたり、中でも映画音楽やポピュラー音楽の、彩りあふれる繊細な音には定評があり、聴く人の心に響く演奏である。

また、リトミックグループを主催しており、イベント開催を通して、音楽の楽しさや面白さを子供達に伝える活動を行っている。

三宅　晋
Susumu Miyake

2003年、東京音楽大学卒業、2005年、東京音楽大学大学院院卒業。同年、フランスに留学。

フランス国立オーベルヴィリエ音楽院、オルセー音楽院、ジューヌヴィリエ音楽院を、全て一等賞の成績で卒業。その後、2011年よりブルノ・アッシェ氏、ヨアン・グイエ氏の代役としてフランス国立オルセー音楽院、フランス国立アテネ音楽院の講師を務める。(フランス)

また、奏者として東京交響楽団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団定期公演にエキストラとして出演。

在仏中、ギャルドレピュブリケーヌ吹奏楽団のメンバーを中心としたアンサンブル「Le Gang de clarinettes」、現代音楽アンサンブル「Ensemble Silence-Silencio」に所属。

帰国後は、愛媛県を中心に、東京、神奈川、広島、福岡他で、演奏活動、指導、コンクール審査員等を努める。

愛媛県を中心に活動する、クラリネットアンサンブル「アンサンブルパタティパタタ」を主宰。

2016年、文化庁依託事業新進演奏家育成プロジェクト　リサイタルオーディション合格。2017年、文化庁主催により、東京文化会館にて、リサイタルを開催。好評を博す。

これまでにクラリネットを大森勇、浜中浩一、アラン・ダミアン、シルヴィー・ユー、ニコラバルディルーの各氏に師事。バスクラリネットをヴァレリー・ゲルー、ブノワ・ヴィラテルの両氏に師事。

越智　もとみ
Motomi Ochi

松山東高校を経て京都市立芸術大学ピアノ科卒業。在学中、学内オーディションで選出され、ピアノフェスティバル出演。これまでにコンクールにも多数入賞。

大学卒業後はショッピングモールPRガールや観光大使等を務め、その後テレビ局番組レポーターとして活動を始める。また、演奏活動も愛媛県を中心に行いながら現在は道後でピアノ教室を開校し後進の指導にもあたる。

早田　健
Ken Hayata

東京音楽大学卒業、卒業演奏会に出演。
桐朋学園大学院大学(修士課程)修了。
2007年「協奏曲の夕べ」にてブラームスピアノ協奏曲第2番を共演。
第41回全四国音楽コンクール高校の部第1位。同第42回第1位。
ロゼ・ピアノコンクール2005一般の部第1位。アジア国際音楽コンクール第2位。
第10回松方ホール音楽賞入選。これまでにピアノを西山洋美、長川晶子、野島稔の各氏に師事。

井川　雅人
Masahito Ikawa

1958年生まれ。9歳よりクラシックピアノを習い始め小学校の合唱団、校歌のピアノ伴奏を務める。中学入学と同時に吹奏楽部に入部、メロホンを担当。高等学校に入学、音楽部に在箱。少人数編成の吹奏楽、ブラスロック、ロックバンドでピアノとドラムを兼務。コード理論を独学で学ぶ。

法政大学入学後大学唯一のジャズビッグバンド、ニューオレンヂスウィングオーケストラ（東京六大学ビッグバンド連盟加盟）に在籍し3年時にピアノのレギュラーとなりステージに立つ。大学卒業後松山全日空ホテル入社。日中宴会場ウエイター、夜バーラウンジのピアノ弾きの二足のわらじを履く。現在、県内各地でPITBULLとして活動中。

演奏ジャンル：ジャズ、洋楽ポップス、Jーポップス、演歌、童謡など

仙波　奈穂
Naho Senba

東京音楽大学を経て同大学大学院修士課程修了。在学中、学内演奏会出演。

1992年ピティナピアノコンペティションB級全国入選。1995年同コンペティションC級全国ベスト20賞受賞。1997年同コンペティションE級全国ベスト10賞受賞。2007年日本教育連盟ピアノオーディション本選入選。他多数受賞。

2008年、ザルツブルク夏期音楽講習会を受講し、アンジェイ・ヤシンスキに師事。

現在愛媛県各地で演奏活動を行う傍ら、後進の指導にもあたる。

萩森　小椰香
Sayaka Hagimori

愛媛県松山市出身。

愛媛大学教育学部附属小学校、中学校卒業。

愛媛県立松山東高校卒業。

東京音楽大学音楽学部ピアノ科卒業。

これまでに、ピアノ、エレクトーン、バイオリン、ドラム、中学3年間は吹奏楽部にてクラリネットなど様々な楽器に触れる。

越智　俊二郎
Shunjiro Ochi

ピアニスト・シンセサイザー奏者・アレンジャー・トランペット奏者。

NHKのど自慢四国地区でのシンセサイザー演奏を28年間勤める。

NHKの歌番組でトランペット演奏。

ブライダルやパーティでのピアノ演奏を精力的に行うかたわら、アレンジャーとして沢山の歌手の曲のアレンジやカラオケ制作にも携わっている。

眞鍋　智子
Tomoko Manabe

クラシック基調のポピュラーセッションピアニスト。

ホテルや学校、イベントで演奏を行うほか、パイプオルガン演奏、イメージソング作曲、CMの歌入れ、演劇コラボも手がけマルチな活動を展開中。

栗田　敬子
Keiko Kurita

　愛媛県松山市生まれ。愛媛大学教育学部特音卒業。
在学中にジャズﾋﾟｱﾉに興味を持ち、卒業後、松山市内の「LOFT CLUB」にレギュラー出演。ここを訪れた多くの国内外のミュージシャンとセッションの経験を持つ。
松山を拠点にライブ活動を始め、83年故西村昭夫(TS)カルテットに参加、LP「MY SONG」を制作。89年には、バークリー音楽大学夏期講習（浜松市）に参加。ゲーリー・バートン、小曽根真らの指導を受けた。94年11月藤家虹二(CL)クインテットのメンバーとしてCD「スウィート・クリスマス・フォー・ラバーズ」にレコーディングに参加。BMGビクターより発売中。95年10月ハイネケン・ジャズ・コンペティションに応募、上位9名での最終審査を受けた。入賞はできなかったが、それがきっかけとなり東京で定期的にライブ活動を始める。 また、弘法大師空海の一生を音楽と声明で表現したコンサート”空と海”（95年）や香川芸術フェスティバルオープニング公演（96年）の作曲編曲を手がけた。
　しまなみ海道’99では今治ジャズタウンのプロデュースをするなど、ジャズイベント等の企画プロデュースも行っている。今治ジャズタウンには1999年の第一回目から現在まで毎年出演している（2020年2021年はコロナのため中止）。
その他、2004年5月からは、年に１度ニューヨークを訪れニューヨークで演奏するなど、活動の場を広げている。
　2014年にスタートした南海放送主催「愛媛オールスターズ・ジャズフェスティバル」に毎年出演。
16年10月「ジャズ・イン・四国」に初出演。2019年まで毎年出演。
2022年はプロデビュー40周年記念ライブツアーを行い、四国各地でライブを行った。

現在、愛媛県内の「モンク」「カラフル」「ジャズ・イン・グレッチ」にレギュラー出演の他、四国、東京都内のライブハウス等でライブ活動中。

　えひめジャズネットワーク（2001年9月9日発会）の会長を務め、2001年11月11日、愛媛県県民総合文化祭で坊っちゃんジャズフェスティバルを開催（その後毎年1回愛媛県各地で開催）。

　2004年5月からは、年に1度ニューヨークを訪れニューヨークで演奏するなど、活動の場を広げている。

＊ＦＭ愛媛「ワンダフル・ジャズ・タウン」パーソナリティ隔週日曜日22:00～22:30
＊愛媛新聞学芸欄「四季録」執筆。1999年10月～2000年3月（毎週火曜日）
＊2000年5月、愛媛県文化協会奨励賞受賞
＊2021年2月、愛媛県政発足記念表彰受賞。
＊愛媛新聞社月刊誌「えひめ雑誌」に創刊号（1988年9月号）より最終号（2001年4月）までジャズコラムを執筆。
＊その他活動については　http://www.sue.or.jp/kurikei/index.htm　をご覧下さい。
＊2009年初リーダーアルバム「K’S WALK」、2013年2ndアルバム「NY STOMP」、2021年2月3rdアルバム「K’S WALK AGAIN」をリリース。全国発売中。
＊2017年5月、CD「MWL」を自主制作。
＊2022年11月、文部科学大臣から地域文化功労賞を受賞。

松田　温
Ataka Matsuda

作陽音楽大学音楽学部音楽科ピアノ科卒
ピアノ•キーボード講師
SUZUKIケンハモ認定講師
生涯学習音楽指導員

市内各カルチャースクールにて
キーボードアンサンブル講師
大人の鍵盤ハーモニカ講師